 |
 |


ワインは古代エジプトや古代ギリシャ、古代ローマの時代には、ワインは万能薬としてよく知られていました。
ドイツ、ハイデルベルグの地方健康保険組合では、1892年まで様々な病気の医学的治療薬としてワインの処方を認めていました。この20年間には栄養学の視点から、適度な飲酒と健康の関係について徹底的に研究がなされ、健康を向上させるワインの潜在的な力が再発見されました。特に循環器系疾患、癌や痴呆症、糖尿病、骨粗しょう症などに対するワインの効力についても、世界中で研究されています。
ワインの中のアルコールは、コレステロールの代謝を活発にします。ワインの飲酒によって善玉コレステロールの値は顕著に上昇し、悪玉コレステロールの値も若干低くなります。さらに血球が固まり合うのを抑えて、血栓症の原因を減少させたり、凝血塊をとかします。また、長期にわたる研究の結果、ワイン愛好家はその他のアルコール類を飲む人よりも長生きすることが分かってきました。 |
 |


|
 |