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ドイツワインのトレンド、とりわけ海外でのリースリングに対するトレンドは上昇し続けています。
アメリカ合衆国ではドイツの代表的なぶどうの品種はすでに以前から大きな注目を集め、需要も増加しています。成長し続けるアメリカ市場向けの、品質の高いリースリングワインのドイツからの輸出量は過去5年間で約200,000ヘクトリットルと倍増しました。アメリカのみならず、その他の主要輸出市場もプラス成長を見せています。この成長は、国際的なワインコンテストにおいてドイツワインの醸造業者が出品し、世界中のワイン愛好家の注目がますますドイツワインに向けられるようになったという、ドイツワインが見せた数多くの成功の賜物です。
■エルンスト・ローゼン、2005年ベスト・ワイン醸造家に
このような流れの中で、ロンドンで開催された今年の「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」では、2回連続でドイツのワイン醸造家が今年のベスト白ワイン生産者に選ばれました。審査員による選考で、今年はモーゼルの醸造家、 Dr. ローゼンのエルンスト・ローゼン氏に決定しました。同氏はすでに今年の春、よく知られた英国のワイン雑誌『デカンタ』により、「2005年マン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ殿堂入りしていました。この20年で初めてドイツのワイン醸造家が輝かしい栄誉を納収め、アンティノリ、モンダヴィ、アンジェロ・ガヤ、ジャンシス・ロビンソン、マイケル・ブロードベントそしてヒュー・ジョンソンといった著名人たちと並び称されることとなりました。
■国際金賞もドイツの赤ワインに
9月2日、スイス・ヴァリス地方のシエーレで国際的なワインコンテストである「モンディアル・デュ ピノ・ノワール」の授賞式が行われ、バーデン生産地域の2人のワイン生産者がひな壇の最上段に立ちました。ザスバッハ生産者組合およびヴァーゼンヴァイラー生産者組合が、1,100のシュペートブルグンダーの中から選ばれた4つに与えられる最高金メダルをそれぞれ1つずつ受賞しました。その2社のワインはともに、赤ワインの中ではとりわけ最上級の出来といわれた2003年産のものでした。
■ブリュッセルとストラスブールでも金賞
モンディアル・ドゥ・ブリュッセル2005コンクールにおいても、ドイツワインに「金賞」が与えられました。ファルツの生産者ミュラー・カトワールは2002年産のリースラーナー・アウスレーゼで「最高金メダルを」受賞しました。金メダルはハイリゲンガイスト市民救済院(フランケン)、ローテンベルクワイン生産者組合(ヴュルテンベルク)、およびワーグナー醸造所(ラインヘッセン)に授与されました。
ワイン醸造所プリンツ・フォン・プロイセン - ラインガウのシュロス ラインハルツハウゼン←(ラインガウの醸造所、シュロス・ラインハルツハウゼンのプリンツ・フォン・プロイセン氏)毎年ストラスブールで開催される「リースリング・ドゥ・モンド2005」コンテストにおいて、エルステ・ゲヴェクス・エアバッハ・マルコブルン・エディション・マリアンネ(部門)で最高金メダルを受賞しました。
■フランスの賞賛はラインハルト・レーベンシュタインへ
フランス人もドイツ産リースリングに賛辞を送っています。著名なワインジャーナリストである ミシェル・ベタンヌとティエリー・ドゥソーヴは、フランスではその名を冠したワインガイドブックがドイツにおけるゴー・ミヨーのように信頼されていますが、彼らはヴィニンゲンのワイン生産者、ヘイマン・レーベンシュタインのモーゼル‐リースリングを2005年ベスト外国産ワインと評価しました。
■ラインガウ産リースリングに100点
ラインガウ地方ハッテンハイムのシュロス・シェーンボルン醸造所もまた国際的な賞賛を浴びました:雑誌『ワイン・スペクテーター』はこの春、エアバッハ・マルコブルン2003年産のリースリング ・トロッケンベーレンアウスレーゼに、稀にしか得ることがない最高点の100点をつけました。
「私たちはドイツワインの優れた品質を、国際的なワインエリートたちに認めてもらうことができました。このメッセージがさらに世界中のワイン愛国家たちに広がっていくことを期待します。」とドイツワイン基金総裁アーミン ゲーリングは総括しました。
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