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モニカ・リューレ、ドイツワイン基金監査役員会代表に任命される

モニカ・リューレ、2007年4月1日付けでドイツワイン基金会長に就任

ドイツワイン基金監査役員会は2006年10月26日、ドイツ連邦共和国マインツにおいて、満場一致でモニカ・リューレ(Monika Reule)を監査役員会代表に選任した。 リューレは同時にドイツワイン基金及び関連機関の代表を兼務し、2006年に7月に退任したアルミン ゲーリングを代行していたホルガー・キルステンの後任として、2007年4月1日付けで正式にドイツワイン基金およびドイツワイン振興会の会長に就任する。
シュトゥットガルト大学で農業生物学の学位取得後、リューレはバーデン‐ヴュルテンベルグ州酪農協会で、酪農および乳製品に関する教育プログラムの開発に従事し、 また協会の広報活動及び乳製品のマーケティングとプロモーション活動を担当した。
1992年、リューレはボンに於いて、熱帯及び亜熱帯農業研究班に属し、情報と資料分析を担当。 広報活動を通じて、農業研究の国際化と研究機関の海外への情報発信に従事し、農業研究機関の国際的な認知度を高めることに貢献した。

1998年に、ボン大学に新たに創設された研究機関である、ヨーロッパ統合研究センターの専務理事に就任。 コミュニケーション担当として、政治と科学が融和した学際的研究センターの発展に寄与した。 2001年以降、リューレは、ドイツ動物栄養協会でコミュニケーション担当に就任、2004年に専務理事に任命された。
2006年11月2日、マインツで行われたドイツワイン基金の記者会見で、審議委員会と監査役員会監督委員会会長であるノベルト ウエーバー(Norbert Weber)は、候補者の審査や評価の手順を解説した上で、選考は専門家の助言を得て行われたこと説明し、「リューレ女史は、他の強力な競争相手よりも明らかに優れていた」と語った。 またウエーバーは、審議委員会と監査役員会が満場一致でモニカ・リューレを支持した点を強調し、 「この信任投票で、ワイン業界の各分野の人々が協力する意欲の表れだ。」と話した。
リューレは、「ドイツワイン基金と各地域のワイン広報機関の協力体制を基盤として、新たなマーケテイング戦略を積極的に展開し、ドイツワインのポジショニングを強化したい」と意欲を述べた。


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